sanji店 | 日記 | ビデオのカラス対策レーザー

ビデオのカラス対策レーザーより強力を持ち、いろいろな場面で威力発揮できる操作性、高級感、携帯性抜群の3wレーザーポインターです。この5000mw強力レーザーポインターは当社の人気NO.1製品です。 この緑レーザーポインターは、実際出力が5W(5000mW)以上ある本物の3Wレーザーポインター緑ですので、例えば真っ白いコピー用紙などでも焦点を当てれば１～２秒で燃焼させることが可能です。また、焦点を大きく開放するとレーザースポットが大きくなるので、指向性の極めて高い究極のスポットライトとなります。 レーザーについて
●信頼性が高い、安定性が高い、一致性が良い、使用寿命が長いなど特徴を持ちしております。方向性が非常によい。光が集中して、光のスポットの発散角度は探照灯より何千倍も小さい。 ●緑色のレーザー光線が約50000m先まで照射できます。 ●単色性は素晴らしいです。夜の可視距離は10.000m以上です。夜ならはっきりとしたビームをはっきり見えます。 ●緑色レーザーポインター5000mw 超高出力、使用することに安心　夜空の星も指す事ができます。 ●使用時間を連続30秒 ●瞬間に熱を集し。鉄板は赤く点火し、軽気球など爆破する。 違法な10000mw緑色レーザーポインターの所持自体を麻薬や拳銃並みに規制できない理由は何でしょうか。

回答1：

野球やサッカーでの選手への照射が問題になった事件もあり、さらには米軍機や民間飛行機、ヘリへの操縦士に対する照射が発生して問題になりました。

その危険性はイタズラでは済ませられない重大な犯罪でありながら銃刀法のような厳格で強制力のある法規制と取り締まりが現状は出来ていない。
また、類似の機能や出力の一定範囲までの商品はビジネス用・会議や講演用ツール・玩具等に広く用途＆需要があり使われている。usb レーザーポインター グリーン

さらに、小型であり価格的にも比較的廉価であり、直接の持ち込みによらなくとも、抜け道を見つけての平行＆個人輸入が可能なケースがあるので完全に禁止・取り締まりと摘発は困難なのも困った問題である。
今後の方向としては、ドローン等と同じく、新しい機能や装置の悪用や想定外使用に対する規制や指導、商品開発での対策配慮が不可欠だと思う。



回答2：

法律がないから。
猫レーザーポインター
消費生活用製品安全法ってのがあって
そこで　製品として　規制されているだけです。
１mw以上の物を国内で売買する行為が違法なだけ、です。
売買での逮捕者もいるようですが
レーザーポインタを使って誰かに迷惑をかける
なんてことの想定がなかったから、規制できていない。

回答3：

工業用レーザーポインターだけ規制しても、ハッキリ言って、意味ありません。

業務でkWクラスのレーザーを扱っています。金属溶接用のため、人の目を照らせば、ミニレーザー彫刻機即、網膜が焼けます。ヘタすると皮膚が燃え、穴が開くと思います。　 が、波長が1000nm付近のため、照射ポイントは、目では分かりません。それを旅客機の乗務員目がけて出しても、当の乗務員は訳が分からない中で、一瞬 で目が見えなくなります。また、kWクラスのため、ニュースで出ているWクラスの出力なんて比では無く、長距離の照射が可能です。　が、入手するのに規制 がないのも事実です。（まあ、レーザーの怖さを知っているので、ヘタにレーザー距離を出すことはしませんが） https://www.calepo.com/calendar/2000mw http://gofishtalk.com/profiles/blogs/to-select-the-laser-pointer